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2012年7月

ChainLP V0.40-12

ChainLP v0.40-12

■何をするもの?
連番画像や圧縮画像を指定サイズにリサイズして、画像だけのLRF、PDF、ePub、Mobi、または連番ファイルを作成します。
また、青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力し、縦書きの画像またはフォント埋め込みPDFにすることもできます。

「ChainLP40b12.zip」をダウンロード 

※ePubとMobiの出力はオマケ機能です。とくにMobiは画質が悪くなるので、PDFの使用をお勧めします。

※ZIPなどを入力としたい場合は、解凍用のDLLが必須です。
※ZIPなどに出力したい場合は、圧縮用のDLLが必須です。

■変更のポイント

「小説家になろう」が混んでいるときのリトライ機能追加。CBZ対応。iTextSharp設定へのフォント反映(半自動)。

■ランタイムについて

実行するためには、Microsoft.NET framework 4.0というランタイム・ライブラリが
前もってインストールされている必要があります。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/

■使用上の注意
ePubを作成するために、zip32j.dll+zip32.dllを使用しています。
統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ からダウンロードして下さい。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/zip32j.html

※64bit-OSの場合は、dllのコピー先はC:\System\System32ではなく、
C:\System\SysWOW64になりますので、注意して下さい。
分からない場合はChianLPを解凍したフォルダに置いて下さい。

■履歴

0.40-12 2012/07/19
・外部アクセス時にエラーが発生した場合はリトライするようにしました。回数やリトライ間隔は、詳細設定の「外部アクセス設定」で変更できます。
・それでも外部アクセスに失敗する場合は、表示されたメッセージでリトライを指示できるようにしました。「小説を読もう!」サイトの取得が途中でエラーになる場合に使用して下さい。
・ファイルメニューに「URLから読みこむ」を追加しました。サイトURLのドラッグ&ドロップがやりにくい場合、かわりにURL文字列を指定できます。
・ComicBookZip(.cbz)の入出力に対応しました(といってもZIPの拡張子を変えただけのフォーマットです)。使用頻度の低いlha出力の代わりに、cbzを選択肢として表示するようにしました。
・「小説を読もう!」サイトで青空文庫で予約されている文字(亀甲括弧や角括弧など)が使用されている場合の表示の不具合を修正しました。
・青空文庫のPDFフォント埋め込み出力のとき、埋め込み画像に対してシャープとガンマ補正が効くようにしました。但し、レベル補正、本文ボールド、グレースケール化は効きません。
・詳細設定画面の「青空テキスト設定1」に「iTextSharpフォント反映」ボタンを設けました。クリックすると、設定したフォントをiTextSharp設定に反映します。
※但し、フォントがTTC形式の場合はフォントの反映に一部失敗するので、その場合はPDFメニューの「iTextSharp設定」で手動で設定して下さい。
※また、フォントによってはWindowsが取得している名称と、フォントファイルから取得できる名称が異なる場合があり、そういうフォントは反映に失敗します。
※ChainLPはGDI+アプリであり、PDF生成にiTextSharpを使用しているため、OpenTypeフォントはそもそもサポートしていません(TrueTypeを内蔵しているOTFは使用できる場合があります)。

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