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2011年5月

ChainLP V0.40-1

ChainLP v0.40-1

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、 LHaを作成することもできます。
青空文庫形式のテキストファイルを縦書き画像に変換することもできます。このとき、PDF仮想プリンタまたはiTextSharpを使用して、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。

「ChainLP40b1.zip」をダウンロード

■変更のポイント

中綴じのPDFとLRFへのページ分離に対応しました。
Kindlegen1.2に対応しました。

■ランタイムについて

実行するためには、Microsoft.NET framework 4.0というランタイム・ライブラリが
前もってインストールされている必要があります。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja

■使用上の注意
ePubを作成するために、zip32j.dll+zip32.dllを使用しています。
統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ からダウンロードして下さい。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/zip32j.html

※64bit-OSの場合は、dllのコピー先はC:\System\System32ではなく、
C:\System\SysWOW64になりますので、注意して下さい。
分からない場合はChianLPを解凍したフォルダに置いて下さい。

■PDF直接出力(フォント埋め込みPDF)について

PDF直接出力に対応するため、iTextSharpライブラリを使用させて頂きました。
以下のサイトからDLして、iTextSharp.dllをChainLPを解凍したフォルダに置いて下さい。
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_itextsharp/

※このバージョンで使用しているのはitextsharp-5.0.5-dll.zipです。バージョンはなるべく合わせて下さい。動作しない場合があります。

■履歴

0.40-1 2011/05/10
・青空テキストをフォント埋め込みPDFでなく画像で出力すると、画像エラーになって正常に出力されない不具合を修正しました。
・中綴じソースを、PDFとLRFへのページ整形出力に対応しました。但し、目次を設定した場合は、目次の並びがおかしくなります(見開きの両方に同じ目次がつくからです)。
・編集メニューの「設定ファイルの読み込み」にあるiniファイルリストがクリックできなくなっていたのを修正しました
・Kindlegen 1.2にUnicodeオプションが無くなっていたので対応しました。このため1.1は動作しなくなります。

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