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2010年10月

ChainLP V0.39-1

ChainLP v0.39-1

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、 LHaを作成することもできます。
青空文庫形式のテキストファイルを縦書き画像に変換することもできます。このとき、PDF仮想プリンタまたはiTextSharpを使用して、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。

 「ChainLP39b1.zip」をダウンロード

■変更のポイント

PDF関係の設定をメニューにまとめました。青空テキストの傍点補正を修正、疑問符感嘆符を画像化、直接出力時に踊り字が縦長にならない不具合修正など。

■ランタイムについて

実行するためには、Microsoft.NET framework 4.0というランタイム・ライブラリが
前もってインストールされている必要があります。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja

■使用上の注意
ePubを作成するために、zip32j.dll+zip32.dllを使用しています。
統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ からダウンロードして下さい。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/zip32j.html

※64bit-OSの場合は、dllのコピー先はC:\System\System32ではなく、
C:\System\SysWOW64になりますので、注意して下さい。
分からない場合はChianLPを解凍したフォルダに置いて下さい。

■PDF直接出力について

PDF直接出力に対応するため、iTextSharpライブラリを使用させて頂きました。
以下のサイトからDLして、iTextSharp.dllをChainLPを解凍したフォルダに置いて下さい。この文を書いているときのバージョンはitextsharp-5.0.4-dll.zipです。
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_itextsharp/

■履歴

0.39-1 2010/10/30
・PDFに関する設定を詳細設定から独立させ、PDFメニューにまとめました。直接出力のフォントやパラメタもメニューから設定します。
・メイン画面のサイズ設定の横に、縦横固定を設定する選択ボックスを追加しました。
 ※横固定・縦固定を選択すると、それぞれの方向のサイズ設定だけ固定となって、他方向のサイズは可変となります。
  横フィット・縦フィットを選択すると、画像サイズは指定した通りのままでページの縦横をサイズ合わせして、はみ出した分は画面外となります。
  可変を選択した場合はトリミングだけ行われ、リサイズなしとなります。
・青空テキストの傍点補正のサイズ補正値が反映されない不具合を修正しました。また、傍点のY位置補正を追加しました。
 ※ちなみに傍点のサイズ補正値は、小書きや返り点のサイズ補正値も兼ねています。
・疑問符感嘆符の外字は半角サイズで使用に難があるため、外字注記から取り除きました。その代わり「踊り字画像置き換え」がチェックされている場合は、画像で置き換えるようにしました。
・PDF直接出力したときにルビ中の踊り字(く、ぐ)が縦長にならない不具合を修正しました。
・コミックのノンブル除去をチェックしたときにヘッダ(章タイトルなど)も除去していましたが、個別にヘッダ除去をチェックできるようにしました。
・偏心補正のメッセージ表示が出力プロセスに干渉して、ごくまれにエラーとなっていたので、干渉する場合は表示しないようにしました。
・自動カラーチェックを使用すると、ファイルリストのタイトルが英語になってしまう不具合を修正しました。

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ChainLP V0.39

ChainLP v0.39

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、 LHaを作成することもできます。
青空文庫形式のテキストファイルを縦書き画像に変換することもできます。このとき、PDF仮想プリンタまたはiTextSharpを使用して、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。

 「ChainLP39.zip」をダウンロード

■変更のポイント

青空テキストをiTextSharpライブラリを利用して、PDFへ直接出力に対応しました。但し、iTextSharpが縦書きをサポートしていないので補正によるズレがあるとか、フォントをファイル指定しなくてならないなどの制限があるため、使い勝手はあまり良くないかも知れません。
なお、PDF直接出力を使用しないとしてもiTextSharpがないと何か支障があるかも知れないので、使用しなくてもiTextSharp.dllを取得してChainLPフォルダに置いて下さい(調査中です)。

■ランタイムについて

実行するためには、Microsoft.NET framework 4.0というランタイム・ライブラリが
前もってインストールされている必要があります。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja

■使用上の注意
ePubを作成するために、zip32j.dll+zip32.dllを使用しています。
統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ からダウンロードして下さい。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/zip32j.html

※64bit-OSの場合は、dllのコピー先はC:\System\System32ではなく、
C:\System\SysWOW64になりますので、注意して下さい。
分からない場合はChianLPを解凍したフォルダに置いて下さい。

■PDF直接出力について

PDF直接出力に対応するため、iTextSharpライブラリを使用させて頂きました。
以下のサイトからDLして、iTextSharp.dllをChainLPを解凍したフォルダに置いて下さい。この文を書いているときのバージョンはitextsharp-5.0.4-dll.zipです。
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_itextsharp/

■履歴

0.39 2010/10/22
・iTextSharpを使用してPDFを直接出力できるようになりました。但し、制限事項も多々あります。
 ※編集メニューの「青空テキストのPDF方式」で、画像PDFか仮想PDFプリンタかPDF直接出力(iTextSharp)かを選択できます。
  なお、iTextSharp.dllをChainLP.exeと同じフォルダに置く必要があります。DLサイト ⇒ http://sourceforge.jp/projects/sfnet_itextsharp/
・外字注記辞書の内容をWindows7のMS明朝で表示できる文字を前提に作り直しました。
・青空テキストの傍点は「ヽ」を使用していましたが、外字注記辞書で「ゴマ」と注記された文字を使用するようにしました。
・青空テキストの疑問符感嘆符などの外字を「?!」と半角で表示していましたが、外字注記に基づいて表示することも可能にしました。
 ※デフォルトでは従来通り「?!」表記になります。詳細設定の「疑問符・感嘆符 (擬似)」のチェックを外すと外字となります。
  但し、実際やってみると分かりますが、フォントによっては半角サイズの字形になるので、擬似のほうがまだマシだと思います。
・青空テキストの「記号の縦書き属性を無視」をチェックしているとき、罫線の方向が違ってしまう問題を修正しました。
・自動カラーチェック関連のパラメタを詳細設定のファイル入力設定タブに移動しました。また、カラーチェックの際のレベルを指定できるようにしました。値が小さいほど高感度になります。
・PDF仮想プリンタには印刷ドキュメント名としてタイトルのみを渡す仕様でしたが、詳細設定の出力ファイルテンプレートに基づく文字列を送るようにしました。
・ファイルリストを右クリックして本文/挿絵チェックやカラーチェックをすると、リストのヘッダが英語表記になってしまう不具合を修正しました。
・Kindleの余白除去をキャンセルするため四隅にドットを描く機能の、存在を知らない人が多いようなので、デフォルトで選択されているようにしました。

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ChainLP V0.38-8

ChainLP v0.38-8

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、 LHaを作成することもできます。
青空文庫形式のテキストファイルを縦書き画像に変換することもできます。このとき、テキスト印刷を通じてPDF仮想プリンタにテキストデータを送りこん で、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。

 「ChainLP38b8.zip」をダウンロード

■変更のポイント

青空テキストのルビと太字にフォント指定できるようになりました。
ゴシック体タグに対応しました。
画像PDFを出力したときのタイトルと目次の文字化けを解消しました。

■ランタイムについて

実行するためには、Microsoft.NET framework 4.0というランタイム・ライブラリが
前もってインストールされている必要があります。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja

■使用上の注意
ePubを作成するために、zip32j.dll+zip32.dllを使用しています。
統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ からダウンロードして下さい。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/zip32j.html

※64bit-OSの場合は、dllのコピー先はC:\System\System32ではなく、
C:\System\SysWOW64になりますので、注意して下さい。
分からない場合はChianLPを解凍したフォルダに置いて下さい。

■履歴

0.38-8 2010/10/10
・ルビと太字へそれぞれ別のフォントを指定できるようにしました。また青空文庫のゴシック体タグに対応できるようにしました。
 ※ルビと太字については、チェックしない状態ではテキストフォントと同じフォントになり、ルビにはサイズが、太字にはボールドの属性が付きます。
 PDF仮想プリンタを使用すると太字属性の文字は画像になってしまうので、この機能で太めのフォントを指定して下さい。
・漢字と英数字をゴシック体、ひらがなを明朝体にする「アンチゴナ」の機能を付けました。
 ※これは単なるお遊びで、あまり意味はありません。この機能を使うと太字やイタリックが無視されます。
・フォントによっては縦書きにすると記号が横倒しになるものがあるので、「記号の縦書き属性を無視」の機能を付けました。デフォルトで有効です。
・横組みタグに対応しました。但し、場合によっては読みづらいので、デフォルトでは無効にしています。
 ※とくに青キン明朝とは相性が悪いのでオフにしたほうが良いでしょう。回転補正がうまく行かず、句読点の表示がおかしくなります。
・青空文庫のタグは[#○○」の形式ですが、[○○」のときはタグと解釈しないようにしました。
 ※但し、これはローカルロールで、青空文庫の形式としては正しくないと思われます。本来は、別の括弧に置きかえて文末に特記するか、外字注記で表現するんじゃないかなと。
・青空文庫のパラメタが増えすぎたので、詳細設定のタブをレイアウトとフォントに分割しました。
・PDFのタイトルや目次をUTF-16LEの16進文字列で出力していましたが、漢字の種類によっては文字化けするので、UTF-16BEで出力するようにしました。
・ページ補正やPDF書き出しで「傾き補正のみ」を指定したときに、ページの上下左右に発生する細長い三角形の領域を削るようにしました。
 ※漫画の黒ベタ背景で四隅に白い三角が表示されるのを防ぐ働きをします。削除する方向に働くので、元サイズより少し短くなります。
 なお、余白除去を指定している場合は、この補正をすると除去されすぎるので、機能が効かないようにしています。

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ChainLP V0.38-7

ChainLP v0.38-7

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、 LHaを作成することもできます。
青空文庫形式のテキストファイルを縦書き画像に変換することもできます。このとき、テキスト印刷を通じてPDF仮想プリンタにテキストデータを送りこん で、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。

 「ChainLP38b7.zip」をダウンロード

■変更のポイント

テキストに関するバグフィックス多数です。

■ランタイムについて

実行するためには、Microsoft.NET framework 4.0というランタイム・ライブラリが
前もってインストールされている必要があります。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja

■使用上の注意
ePubを作成するために、zip32j.dll+zip32.dllを使用しています。
統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ からダウンロードして下さい。
http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/zip32j.html

※64bit-OSの場合は、dllのコピー先はC:\System\System32ではなく、
C:\System\SysWOW64になりますので、注意して下さい。
分からない場合はChianLPを解凍したフォルダに置いて下さい。

■履歴

0.38-7 2010/10/02
・青空文庫をテキスト形式で読み込むとエラーになる不具合を修正しました。
・テキストePubを作成しようとすると画像ePubになってしまう不具合を修正しました。
・ChainLPで開いた青空文庫をバッチへテキスト形式で送り込むと、ePubやMobiに変換されない不具合を修正しました。
・Mobi生成時にKindlegenが最小化してくれないので、DOSウィンドウ自体を出さないようにしました。
・青空文庫の[#○○の文字「○○」(figxxxx_xx.png)入る]のタグに対応しました。
・青空ダウンローダーで図書情報(.DAT)がZIPファイルと同じフォルダにダウンロードされない不具合を修正しました。
・BatchLPで出力フォルダを指定していない状態でファイルをドロップしたときの拡張子の間違いを修正しました。
・自動カラーチェックにページリミットを設定できるようにしました。ページ数を設定すると、先頭から指定ページのみカラーチェックします。

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