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2010年3月

ChainLP V0.37

ChainLP v0.37

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、 LHaを作成することもできます。
青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力することもできます。このとき、テキスト印刷を通じてPDF仮想プリンタにテキストデータを送りこん で、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。

 「ChainLP037b.zip」をダウンロード

■変更のポイント

PDF化のときに画像PDFか仮想PDFプリンタ出力かを選択できるようになりました。
バッチで仮想PDFプリンタ出力が行えるようになりました。
また、青空ダウンローダーから直接バッチを起動できるようになりました。

■履歴

0.37 2010/03/27
・PDFやLRFの内部画像を圧縮する際、不要な空白バイト列が書き込まれていたので、これを出来るだけ削るようにしました。
・小説のページ解析でノンブル転送を使用したとき、ノンブルと本文が重ならないように余白を付けるようにしました。
・ノンブル転送の配置で「左右下」を選択したとき、常に左側へ配置されてしまう不具合を修正しました。
・事前リサイズの設定値より出力サイズのほうが大きい場合は、出力サイズを事前リサイズの値として採用するようにしました。
・設定ファイルの一覧をメニューに自動表示して、そこから読み込みたい設定ファイルを選択できるようにしました。
・青空文庫形式テキストを出力ボタンでPDF化すると画像PDF固定でしたが、PDF仮想プリンタへの印刷も選択できるようにしました。
 ファイルメニューに「青空テキストのPDF方式」が追加されましたので、ここで「画像PDF」か「PDF仮想プリンタ」かを選択して下さい。
・PDF仮想プリンタへ印刷するときの文書名を、タイトルではなく、出力ファイル名のテンプレート規則に準じたものに変更しました。
・青空文庫形式テキストのバッチPDF出力時に「PDF仮想プリンタ」に設定していた場合は、仮想PDFプリンタへプリントを行うようにしました。
 なお、バッチ時は印刷ダイアログを表示せず、一度プリントに使用したことのあるプリンタデバイスへ自動的に印刷します。
 ※一度も仮想PDFプリンタを使用したことがない場合はダイアログが出続けますので、一度はバッチを使用しないプリントをして下さい。
 ※但し、PrimoPDFを使用している場合は、どうしてもPrimoPDFのダイアログは表示されてしまいます。
・青空ダウンローダー画面で「バッチ」をチェックすると、BatchLPを起動して自動でダウンロード変換するようにしました。
 ※但し、現状では設定プロファイルの選択や拡張子の取り扱いなどで、多少問題が残っています。
・青空文庫のURLリンク(ZIP形式のみ)をChainLPやBatchLPに直接ドラッグ&ドロップして処理できるようにしました。

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ChainLP V0.36-7

ChainLP v0.36-7

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズし、画像だけの電子ブック形式ファイル(LRF、PDF、ePub、Mobi)として出力します。連番ファイルやZIP、LHaを作成することもできます。
青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力することもできます。このとき、テキスト印刷を通じてPDF仮想プリンタにテキストデータを送りこんで、フォント埋め込みのPDFを出力することもできます。

 「ChainLP036b7.zip」をダウンロード

■変更のポイント

画像サイズが大きすぎるときのページ補正エラーを回避するようにしました。
偏心補正でトリミングの偏りをページ配置に反映するようにしました。
2個1用に出力イメージをプレビュー確認する機能を追加しました。

■履歴

0.36-7 2010/03/03
・画像を読み込んだとき、画像サイズが指定より大きい場合はリサイズして処理するようにしました。これにより画像が大きすぎるときの、ページ補正のエラー回避とメモリ節約を行います。
 ※「詳細設定-ファイル入力設定-事前リサイズ」で、リサイズの行われるピクセル長を設定できます。デフォルトは1600ピクセルです。
・偏心補正を追加しました。これはページ補正を行ってトリミングが行われた際、上下左右のトリミングの偏りを計測して、その偏りをページ配置に反映するものです。
 例えば小説の章の終りの文章で、行の並びが右側に偏っている場合、その偏りのままページ配置が行えるようになります。
 ※「詳細設定-ページ補正設定-ページ補正-偏心補正」で機能の有無を設定できます。
・2個1を設定したときにページの配置が合っているかどうか確認するため、表示メニューの「出力イメージ」を選択すると最初の数ページを処理してプレビュー表示できるようにしました。
 ※プレビューのページ数は、「詳細設定-ファイル出力設定-プレビュー設定-出力イメージ」で設定できます。デフォルトは10ページです。
・ページ補正で「小説優先」か「小説のみ」を選択したとき、挿絵と判断されたページは自動的に挿絵モードに切り替えますが、プレビュー時にしか効いていなかったのを修正しました。

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