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2009年11月

ChainLP V0.36-3

ChainLP v0.36-3

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズして、画像だけのLRF、PDF、ePub、Mobi、または連番ファイルを作成します。
また、青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力することもできます

 「ChainLP036b3.zip」をダウンロード

■変更のポイント

テキスト印刷のときに挿絵が配置されない不具合を修正しました。
その他、修飾文字にズレが発生するので修正しました。

ところでPrimoPDFで漢字が使えない件については、
PriMoreという修正ツールを使用すると改善されるそうです。
http://blog.goo.ne.jp/komikoni/e/8d7a57bd5235d2dd6404c4293e05861a
最新版4.22は以下です。
http://blog.goo.ne.jp/komikoni/e/c1ec4ee37c510d8be0058023a968e6f3
PriMoreを公開されている作者さんに感謝。

また、テキストのフォントとして太字を設定していると、
PDF仮想プリンタがテキストではなく、画像として保存してしまうそうです。
画像PDFになってしまう人は、フォント設定を見直してください。

■履歴

0.36-3 2009/11/26
・テキスト印刷のときに、挿絵が配置されなかったり、長音記号やルビ中のくの字点がズレる不具合を修正しました。
・プリント時の用紙サイズのデフォルトをLetterにし、ダイアログで設定したときはその用紙を覚えるようにしました。
・テキスト印刷したときに、フォント設定が太字だとPDF仮想プリンタが画像として保存してしまうので、デフォルトから太字設定を外しました。
 ※すでにChainLPを使用している方は、フォント設定を見直してみてください。

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ChainLP V0.36-2

ChainLP v0.36-2

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズして、画像だけのLRF、PDF、ePub、Mobi、または連番ファイルを作成します。
また、青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力することもできます

 「ChainLP036b2.zip」をダウンロード

■変更のポイント

青空文庫テキストを表示しているときに、ファイルメニューの「テキスト印刷」がアクティブになるようにしました。
この「テキスト印刷」を選択すると、プリンタダイアログが表示されますので、指定したプリンタにテキストを印刷することができます。
もちろんこれはPDF仮想プリンタを選択して、フォント埋め込みのPDF出力を行うことを想定しています。

プリンタの用紙としてはLatterを選択すると、たいていの電子書籍端末の縦横比に合うと思います。
なお、画面上のサイズ設定のピクセルも関係あって、これは挿絵と縦横比の参考としていますので一応設定して下さい。
実際にフォント埋め込みが行われるかどうかは、PrimoPDFでテストしたところ、問題なく作成できることや、端末で表示できることは確認しました。

但し、PrimoPDFはファイル名として漢字が使用できないようです。
この機能を使用したとき、印刷ジョブ名として「タイトル」の文字列を設定しますが、これが漢字であった場合、PrimoPDFでは化けてしまいます。
そんな場合は「ファイル入力設定」の、「自動ローマ字変換」と「読みを文書情報とする」をチェックして、タイトルをローマ字化すると良いでしょう。
※なお、「読み変換」のデフォルトは「MS-IME」になっていますが最近のOSは無効なので、「Yahoo!日本語形態素解析」を選択したほうが良いです。

■履歴

0.36-2 2009/11/25
・試験的に、「テキスト印刷」を追加しました。青空文庫テキストが読み込まれているときにアクティブになり、PDF仮想プリンタでPDF出力することを想定しています。
 ※フォント埋め込みに対応しているPDF作成ツールなら、日本語に対応していない電子書籍端末でも日本語表示可能となります。なお、バッチには対応していません。
・自動レベル補正を追加しました。画面上の「自動レベル」をチェックすると、白レベルと黒レベルのピークを探して、自動的にレベル調整します。

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ChainLP V0.36

ChainLP v0.36

■何をするもの?
連番画像を指定サイズにリサイズして、画像だけのLRF、PDF、ePub、Mobi、または連番ファイルを作成します。
また、青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力することもできます

 「ChainLP036b.zip」をダウンロード

■変更のポイント

64bit OSでunzip32.dllが使用できるように再コンパイルしました。
本の表紙カバーを見開きスキャンしている場合、表紙と裏表紙を分離する機能を追加しました。

■履歴

0.36 2009/11/05
・ChainLPのコンパイラオプションをAny CPUからX86(32bit)に変更しました。これで64bit OSでもunzip32.dllなどが使えるようになると思います。
・PDFから抽出した画像データを、自動的に削除する機能が効いていない不具合を修正しました。
・半分個に開始位置と終了位置を、前半と後半それぞれ設定できるようにしました。
・表紙カバーから背表紙と折り返しを除去する「カバー半分個」を追加しました。
 これは画像データの縦横比をチェックして、指定した判形の縦横比を超えている場合は、背表紙と折り返しを除去する働きをします。
 ※デフォルト値では、文庫本の設定にしてありますが、不満な場合は設定値及びplate.iniを書き換えてください。
 ※plate.iniの並びはカンマ区切りで、版名、幅、高さ、厚さ、の順です。
・青空文庫テキストを読み込んだとき表紙が寂しいので、先頭ページのみ背景画像を合成して表示する機能を追加しました。
 ※添付のcover.jpgは割と適当に作ったので、好きな背景に書き換えて使ってください。削除すると非表示になります。
 ※back.jpgを置くと他のページの背景に合成する機能も付けたんですが、見づらいだけですので添付はしていません。

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