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2007年7月

MeTilTran V0.5β

・読み込み時にダイアログを表示して、必要なパラメタを入力できるようにしました。
・読み込み完了後に、すぐに再配置する機能をつけました。但し、再配置ダイアログが表示されず、全ページ対象となるので注意してください。
・グループの順序計算を見直しました。上にあるグループ優先で、上下が重なるときは、右優先とします。
・上下グループの割れを防止するため、グループ間隔が「初期仮定文字幅(50pixel)」以内のとき融合していましたが、
グループ間隔が計測文字幅以内のときのみ融合するようにしました。つまり二段組対応です。
・その分、割れやすくなるため、融合距離の文字幅に割合を指定できるようにしました。[暫定_上下グループ融合割合]
値が小さい場合は割れやすく、値が大きいと章タイトルや二段組などが融合しやすくなります。
・ファイルリストに段組数とノンブル有無を表示するようにして、ノンブルや小タイトルなどが段組として誤認されたとき、すぐにわかるようにしました。
・章タイトルを文字として誤認してしまったとき、この領域を削除するようにしました。[暫定_一文字行グループ削除]
・ノンブルに飾りが付いている場合、これを無視するよう工夫しました。[暫定_ノンブル再調整]

「MeTilTran05b.zip」をダウンロード

Metil2

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eTilTran V0.8β

・ノンブルがない縦書ページに、小さな偽のノンブル領域が発生するバグを修正しました。
・奇数/偶数ページのズレが発生してノンブル位置が左右逆になったときの「奇数偶数左右ズレ補正」を忘れていたので追加しました。
・グリッドからはみ出た領域を、半透明で判りやすく表示するようにしました。
・基準領域の奇数/偶数を明示するようにしました。
・基準領域をプロジェクトに保存するようにしました。
・「トリム設定」を「領域設定」に変えました。領域設定では、トリム設定、領域処理モードの変更、基準領域の再計算が行えます。
・領域処理モードを追加しました。モードには「画像全体モード」と「有効領域モード」があります。
・デフォルトの画像全体モードでは、β7以前の動作と同じように画像全体の補正操作ができるようにしました。
・有効領域モードでは、β7で追加されたテクスト領域とノンブル領域の補正操作となります。
・グリッドの右クリックメニューに「補正角度を計測角度にコピー」を追加しました。

「eTilTran08b.zip」をダウンロード

■補正の手順
本ツールは以下の手順で補正画像を出力します。

(1) 画像データを読み込み
(2) 計測角度で画像データ全体を傾ける
(3) 画像全体モードなら、傾け済み画像全体をテクスト領域画像として切り出し、
  有効領域モードなら、傾け済み画像からテクスト領域画像と、ノンブル領域画像を切り出し
(4) 設定したトリミングサイズで白紙画像を作成
(5) テクスト領域画像へテクスト補正(移動補正)と補正角度、拡大率を適用して、白紙画像上に配置
(6) ノンブル領域画像へノンブル補正(移動補正)と補正角度、拡大率を適用して、白紙画像上に配置
(7) 画像配置済み画像をリサイズ
(8) 指定した画像形式でファイル出力

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eTilTran V0.7β

・圧縮ファイルの読み込みに対応しました。
・PDF出力に対応しました。しおりを入力すると、PDF上の目次(しおり)として出力します。
・小説スキャンのとき、角度取得に失敗したときは無条件でコミックスキャンに移行していましたが、ノンブルが含まれている場合は小説としました。
・前バージョンでは画面全体に移動補正を加えていましたが、今回から、テクスト領域とノンブル領域の個々に対して補正設定するようになりました。
・有効領域(テクスト領域+ノンブル領域)をクリックして選択できるようにしました。
・基準領域(基準テクスト領域+基準ノンブル領域)をctrlクリックして選択できるようにしました。
・それぞれの領域を単独で選択(Shift併用)して補正できるようにしました。但し、単独で補正した場合は、自動領域補正が効かなくなります。
・自動領域補正(旧・自動ノンブル補正)のアルゴリズムを変更しました。
・出力時には、まず白紙を作成して、そこに有効領域を転送するようにしました。

「eTilTran07b.zip」をダウンロード

■有効領域とは
有効領域とは、テクスト領域とノンブル領域をあわせたものです。
テクスト領域とは、小説の本文または、コミックの画像を示した範囲のことです。
ノンブル領域とは、小説のノンブルを示した範囲のことです。コミックにはノンブル領域はありません。

テクスト領域またはノンブル領域をクリックしたときは、両方の領域が選択状態となります。
それぞれの領域を単独で選択したい場合は、選択メニューを利用するか、
Shiftキーを押しながら領域をクリックしてください。

※「テキスト」ではなく「テクスト」なのは、コミックも含まれているがため、
「文字情報だ?」との誤解を与えないよう、あえてそのように表記しています。

■基準領域とは
基準領域とは、基準テクスト領域と基準ノンブル領域をあわせたものです。
基準テクスト領域とは、テクスト領域の平均を示したものです。
基準ノンブル領域とは、ノンブル領域の平均を示したものです。
それぞれ、補正時の目安として表示するもので、出力時には意味を持ちません。
自動領域補正を使用するとき、それぞれの基準領域はガイドとして使用されます。

基準テクスト領域または基準ノンブル領域をCtrlキーを押しながらクリックしたときは、
両方の領域が選択状態となります。
それぞれの領域を単独で選択したい場合は、選択メニューを利用するか、
CtrlキーとShiftキーを押しながら領域をクリックしてください。

但し、個別に補正を加えた場合、基準テクスト領域と基準ノンブル領域の関係性が崩れるので注意してください。
この場合、自動領域補正が正常に働きません。
なお、基準領域はプレスキャン後またはプロジェクト読み込み後に、自動的に作成されます。
プロジェクトに保存されませんので、注意してください。

Etil9

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MeTilTran V0.4β

・まぎらわしいので使わないパラメタを削除しました。
・グループ編集時にグループ順序番号を表示できるようにしました。([表示]メニューの[グループ順序])
・前回使用したファイルやフォルダの表示順を、最新のものが1番目に表示されるように修正しました。
・前回使用したファイルやフォルダを選択したとき、アクセスできなかった場合はメニューから削除するようにしました。
・レベル調整にて、黒:0、白:255のとき、灰レベルに何を設定しても変化しないバグを修正しました。
・ヒストグラム表示時、レベル調整結果をプレビュー表示するようにしました。
・ページ毎に、しおりメモを設定できるようにしました。
・出力時にファイル名に、しおりメモが付くようにしました。例えば、23ページに「TEST」と付けると、P00023_TEST.jpgとなります。
・PDF出力に対応しました。なお、しおりメモを付けておくと、PDF上の目次(しおり)にも反映されます。
・再配置時に補間法が正しく適用されないバグを修正しました。傾き補正には[傾き補間法]、挿絵がリサイズされるときは[出力補間法]が適用されます。

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MeTilTran V0.3β

・グループの順序計算を見直しました。
・グループ編集したとき、基準文字サイズが0になって再配置に失敗するバグを修正しました。
・最後のページが再配置出力されないバグを修正しました。
・ルビと本文が融合した行からルビを分離する機能を追加しました。
・保存形式に「複合」を追加しました。カラー頁、挿絵、本文によって、保存する画像形式や色深度を変える機能です。
・ページ毎にレベル調整を設定する機能をつけました。
・ヒストグラムを表示する機能をつけました。グラフ上のゲージはマウス移動できます。
・レベル調整した値を他のページにコピーする機能をつけました。
・圧縮ファイルの入力に対応しました。使用できるのはLHAとZIPです。(UnLha32.dllとUnZip32.dllのインストールが必要です)

「MeTilTran03b.zip」をダウンロード

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MeTilTran V0.2β

・グループ編集するとルビに不要なスペースが含まれる問題を修正しました。
・行の削除機能を追加しました。
・ルビの削除機能を追加しました。
・自動レベル調整を有効にしました。

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